目次
BA(ブリティッシュエアー)利用でJALの特典航空券をGet.2000円の空の旅
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SPGカードでマイルを貯める場合、航空会社を限定する必要がありません。
ANAカードならANAのマイル、
JALカードならJALのマイルしか貯められないのですが、
SPGカードの場合は、SPGにポイントを貯めていく仕組みになっています。
そのため、SPGから希望の航空会社のマイルにポイントを交換することが可能です。
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SPGカードについての記事は、以下を参考になさってくださいね。
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筆者のお気に入りは、BA(ブリティッシュエアウェイズ:以下BA と略します)のマイルシステムです。
なぜBAがお気に入りかというと、BAのマイル(BAの場合はアビオスと言います)はJALの特典航空券に交換できるのです。
そして、なんと驚くことに「JAL」の必要マイル数よりも少ないマイル数で国内旅行ができてしまいます。
以下の表は、東京(羽田)を起点とした必要マイル数をまとめたものです。
この表からでもお分かりの通り、
羽田からだと「北は新千歳空港(CTS)、南は鹿児島空港(KOJ)まで」のマイル数は、
JALの特典航空券よりもBA の方がお得!になるのです。
羽田を起点とした場合のBAの必要マイル数(JAL利用)
必要マイル (例) | BA | JAL |
羽田-札幌(往復) | 9000 | 15000 |
羽田-大阪(往復) | 9000 | 12000 |
羽田-福岡(往復) | 9000 | 15000 |
羽田-鹿児島(往復) | 9000 | 15000 |
羽田-那覇(往復) | 15000 | 15000 |
BA(ブリティッシュエア)はJALマイルよりもお得の記事はこちら。
今回は、この少ないマイル、BAで楽しむ国内旅行「北海道 女子旅(道央ドライブ編)の様子をご紹介します。
最後までお付き合いくださいませ。
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SPGカード所有、シェラトン&ウェスティンホテルに狙いを定めて!
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3泊4日の今回のコース
1日目:新千歳空港→レンタカー→ 支笏湖 経由→ウェスティンルスツ(泊)
2日目 ウェイスティン ルスツ → 札幌 → シェラトンキロロ(泊)
3日目 シェラトンキロロ → 小樽 → 積丹半島 → シェラトンキロロ(泊)
4日目 シェラトンキロロ → 札幌 → タカトシ牧場 → アウトレット → 新千歳空港
新千歳空港 で レンタカーを調達!
新千歳空港に降り立ち、まずはレンタカーを調達しました。
今回、初挑戦で結果オーライだったのは、
JALを利用したにも関わらず、
ANAマイレージクラブ限定の「ANA×レンタカー」のキャンペーン価格でレンタカーを借りることができたこと。
飛行機は何に乗ろうと関係ないみたいです。
3日間コースで13000円程度でレンタカーを借りることができました。(^^)v

JALを使いつつ、ANAの旅作レンタカーを利用。(ANAマイルをGet)
ワンポイント アドバイス?
JALの利用でも、 ANAの旅作(レンタカー)を利用できる!
ANAマイルを貯めたくて、ダメ元でANAマイレージクラブのANA×レンタカーを申し込んだら、
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何の問題もなくOKでした。
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へ? という感じ・・・(^_^;)
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無事に、ANAマイルをGetできました。
BA(ブリティシュ航空)利用で、ANAマイルを貯める!
おすすめです^^
新千歳空港 〜 レンタカーで支笏湖へ
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レンタカーで、新千歳空港から支笏湖へと向かいます。
千支笏湖へは、支笏湖スカイロードと呼ばれる道道16号で行きました。
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晴れていたら、
カラマツやシラカバの美しい林の中を一直線に走る道路で、
晴れた日には木々の間から青空ものぞく快適なドライブコースだったらしいのですが、
あいにくの雨模様。。。。(涙)
寒かった・・(7月後半の気候です)
空港から支笏湖までの所要時間は約40分。
雨の中の散策はツライ・・・となり、筆者の場合は、支笏湖をほぼ素通りしてしまいました。
本来であれば、支笏湖には、緑に被われた園地や野鳥を観察できる散策路もあり、自然の景観を楽しみながらリラックスできる場所なので、
お天気が良い日に恵まれた方はぜひぜひ 散策路を堪能してくださいね。

温泉、遊覧船、自然林を楽しめる 支笏湖。
? 支笏湖 ミニガイド
支笏湖は、秋田県の田沢湖に次いで日本第2位の水深を誇っています。
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透明度も20メートル以上。湖底は水草の茂る草原のように見えるとのこと。
支笏湖には遊覧船もあります。
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乗船して、目に飛び込んでくるのがカルデラ湖である支笏湖が持つ特徴ある風景で、
マグマが急速に冷えて固まり形成されたと言われる「柱状節理」という細長い柱型の地形です。
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最初はエメラルドグリーンのように見えていた湖水の色も、船が進むにつれ船上から見る水面は徐々に深みのある青色に変化したように見えてきます。
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船上の風景を楽しんだ後は遊覧船の中へと入り、船底のガラス張りの水中窓から湖中を泳ぐ魚や小さな森林のように揺らぐ自生する藻が広がる景色を満喫することが出来るそうです。
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また支笏湖には温泉もあるので、丸1日ゆっくりと過ごすこともできそうです。
筆者の場合は、この支笏湖をほぼ素通りしてしまったのですが、
ホテルに向かう道の途中で、美味しそうな「きのこ汁」という看板を見つけ、立ち寄ってみました。
きのこ汁、100円!

北海道では有名らしい(?)キノコ汁。 道のあちこちで看板を見かけます。
素晴らしいコスパの高さです。
7月とはいえ、冷え込んでいたので「きのこ汁」の温かさが身体に染み込みました。
女子旅ドライブ、北海道の運転は大丈夫なのか???
大丈夫か?大丈夫じゃないか?といえば、「腕による」だと思います。
筆者は、運転歴30年以上の主婦です。
都会の住宅街はぜんぜん大丈夫なタイプ。
一方、相方の娘は、運転歴3−4年。
出張で運転する程度なので街中の運転は大の苦手。
ところが仕事がら、山道をツルツル走るのは苦手ではないみたいで、サクサク運転していました。
なので、ほとんど娘に運転を頼んでしまいました。
こういうとき、娘は便利です(笑)
ご自身の腕と、道の状態を考えて判断されることをお勧めします。
でも、北海道の観光に、レンタカーは必需品だと痛感したのは事実です。(笑・汗)

母娘で北海道ドライブ旅行。なんとかなりました(^^)v
ウェスティンルスツリゾートで、のんびりリラックス。
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ウェスティンホテル・ルスツリゾートは、ホテルを中心にした一大リゾート地でした。
支笏洞爺国立公園に囲まれた大自然溢れる場所を利用して、冬はスキーを楽しみ、夏はゴルフや乗馬など様々なアクティビティで楽しむことができます。
夏でもホテルがいろいろなイベントを開催しているようなので、子供づれでも楽しめそうです。
驚いたのは全ての客室が、メゾネットタイプで76㎡以上の広さだということ。
76㎡と言われてもピンと来る人は少ないと思うのですが、大きめのリビングルーム(20畳近い?)+別にベッドルームがあるというくらいの広さです。
SPG会員特典で、お部屋もグレードアップされたので上の方の階のお部屋にしていただきました。
室内の窓から北海道の大自然の風景を満喫することができます。
冬場は、そのままスキー場を眺めるという景色になるのだと思います。

メゾネットタイプの階下。一見リビング。壁収納タイプのベッドがあります。

コチラが上の階。我が家は2人で宿泊しましたが、5人でも十分大丈夫なお部屋です。
2日目 クラーク記念館〜 大通公園 〜 シェラトン・キロロへ
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道央、2日目。
ウェスティンルスツを後にして、札幌経由で宿泊先のシェラトンキロロに向かいます。
ルスツ(留寿都)のウェスティンホテルから一路札幌へとレンタカーで出発です。
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まずは札幌と言えば、クラーク博士。
少年よ大志を抱け! で有名なあのお方です。

学校の教科書で有名な クラーク博士。
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クラーク博士は、旧札幌農学校(現在の北海道大学)の教頭先生だったとのこと。
クラーク博士の銅像は札幌市内に入る途中の牧場のような「クラーク博士記念館」の横にありました。
ここは、「駅逓(えきてい)所と呼ばれた施設だそうです。
(駅逓所とは、駅舎と人馬を備えて宿泊と運送の便をはかるために設置された施設で、道内には600ものの駅逓所があったとのこと。)
訪れた駅逓所は道内最古のもので、クラーク博士が農学生と別れるときにこの場所で名言「少年よ、大志を抱け。」と言ったそうです。

ジンギスカン饅頭。 苦手な人は苦手かも???
まさかの「札幌の時計台が工事中」・・・
クラーク博士とお別れした後は、札幌の街に入りました。
札幌と言えば、札幌の歴史的シンボルである「札幌市時計台」です。
北海道大学の前身である札幌農学校の生徒の兵式訓練や、体育の授業を行う演武場として発足した建物です。
・・・と、ここでなんと運が良いのか?悪いのか?
札幌の時計台が工事中で外観が全く見えないという事態に(><)。
本来であれば、「木造2階建ての建物の中には、展示室やホールがあり北海道開拓の歴史などを学ぶことができました」という旅行記になるはずだったのですが、
まさかのただ見ただけ・・・で終わってしまいました(涙)。
本来であれば、時計台は毎正時に鐘が鳴るそうで、1881(明治14)年に取り付けられた当時のものだそうで、130年以上も札幌の街に時を告げていると思うとすごいなぁ・・・とも思うのでしょうが、
残念ながら、その音すら聞けず。。。

工事中の時計台なんて、レアすぎる・・・(汗)
昨日の支笏湖と言い、今回の札幌時計台といい、結局、もう1度札幌においで!
と神様から言われたということにします(笑)。
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札幌大通公園と雪印パーラー
時計台を後にして、次は札幌の街のオフィス街を東西に約1500メートルの細長い公園「札幌 大通り公園」を散策してみました。
テレビ塔のある場所が1丁目で、バラ園のあるのが12丁目だそうですが、各丁目には花壇や芝生が整備されていて噴水や彫刻作品なども並び、市民の憩いの場所として大変人気のあると言われることを実感しました。

札幌大通り公園。有名な写真スポットです。
冬には「さっぽろ雪まつり」、春は「ライラックまつり」、夏は「YOSAKOIソーラン祭り」の開催も行われる北海道を代表するイベントも行われる公園です。
散策で少々疲れた足を休めるために、札幌駅近くの「雪印パーラー」で休憩。
半世紀以上の歴史を持つ老舗パーラーで、創業当時から愛され続けられているアイスクリームをいただきました。
いただいたアイスクリームは、1968(昭和43)年8月の北海道百年記念式典に際し、ご臨場された天皇・皇后両陛下のために作られたアイスクリームと言われる「スノーロイヤルスペシャル バニラアイスクリーム」です。
濃厚な乳本来の味わいがあり、口に入れるとふわふわっとした口どけで、後味は意外とすっきりとしたアイスクリームでした。
アイスクリームのほかにも、種類豊富なパフェやケーキ、もちろんオムライスやハンバーグなどの食事メニューもありました。

天皇陛下のために作られたというスノーロイヤルスペシャル バニラアイスクリーム。
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アイスクリーム堪能後は、札幌を後にして2日目の宿泊先である余市の「シェラトン北海道キロロリゾート」へと向かいました。
初めて訪れてみて、キロロはスキーヤーにとって最高のリゾート施設かと思いました。
その理由は、雄大なパノラマを見ながら滑りを楽しめるだけでなく、北海道で一番長い期間スキーの滑りを楽しむことができるからです。
夏場は、テニス、パークゴルフ、バギー、セグウェイ、マウンテンバイクなど様々なアクティビティを楽しめます。
部屋からは、北海道の雄大な景色を眺めることができます。

キロロのリゾート施設内。温泉、お土産物屋さんなどのショッピングスポットです。

宿泊者は温泉フリーパス券を利用できます。
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宿泊サービスとして、館外の浴場施設のフリーパス券をいただきました。
大浴場や露天風呂での入浴を満喫することができました。
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3日目→ 余市 →小樽 →積丹半島 → ホテル→ キロロ泊
3日目最初の訪問場所は、ニッカウヰスキー北海道余市原酒工場!
・・・と言いたいところですが、残念ながら、我々はアルコールアレルギーなので、ここはパスしてしまいました(汗)
でも、興味がある方も多いと思うので、旅行好きな友人から得た情報だけおしらせします。
ニッカウィスキー北海道余市原酒工場
ウイスキーの製造工程を見てまわり、最後にウイスキーの試飲ができる場所です。
余市と言う場所は、ウイスキーの原点「スコットランド」の気候風土と似ていたことから、ニッカが原酒工場を作ったそうです。
ヨーロッパのお城のような建物風の原酒工場、入り口もまさに城門のような雰囲気です。
場内には、ウイスキーの歴史やニッカの生い立ちなどを展示した博物館や、日本のウイスキーの父と呼ばれる創業者、竹鶴政孝と妻のリタが暮らした私邸の一部を見て回ることができます。
見学の後は、「シングルモルト余市(ノンエイジ)」「スーパーニッカ」「アップルワイン」の3種類を一人各1杯までいただけますが、車の運転がありますので、運転される方はソフトドリンクで我慢してくださいね。
レトロでおしゃれな観光地・小樽
ニッカの工場から、30分ほどの車移動で小樽に到着します。
小樽???全然イメージがなかったのですが、かなりおしゃれな観光地となっています。
インスタ映え?を狙っての撮影の人も多いようです。
まずは、街のシンボル「小樽運河」のインスタ映えする場所での記念撮影。
運河周辺は、バスツアーの観光客の人でいっぱいでした。
冬には運河脇の倉庫のレンガに雪が積もった風景が、小樽らしさを感じさせてくれるスポットです。

小樽運河。観光クルーズもあります。
水路に沿って倉庫が並ぶノスタルジックな風景を、クルーズ船で楽しむことなどもできますので、興味のある方には是非おすすめかと思います。
小樽の旅で他にもはずせないスポットとしてご紹介したいのは、
現在は美術館になっている「旧北海道拓殖銀行小樽支店」や旧三菱銀行小樽支店、旧北海道銀行本店などで、これらのレトロな建物は一見の価値ありです。
そして、手作りガラスの製造・販売をおこなう「北一硝子」の展示室も必見スポットなのです。
18世紀頃の宮殿の部屋を再現したという内装で、当時の貴族の優雅な生活イメージが漂うなか様々なヴェネツィアガラスの作品が置かれています。
オルゴールの音色に浸りたい方は、メルヘン交差点にある「小樽オルゴール堂」がおすすめしたい場所です。
レンガ造りの店内は、まさしくメルヘンな世界でノスタルジックな雰囲気を満喫することができます。
最後に、小樽の満喫で欠かせないのが、北海道で若鶏半身揚げの元祖的存在のお店「なると」です。
このお店は、1952年創業で若鶏の半身を素揚げする逸品が名物メニューなのですが、脂っこさを感じないサクサクジューシーなボューム満点の半身揚げです。
塩・胡椒ベースの味付けがたまらなく美味しく、若鶏定食(1,200円)が人気なんだそうです。
見た目のボリュームに圧倒されて、残したらどうしようと思っても残りは持ち帰れますので迷わずオーダーしちゃいましょう。
筆者たちは、どうしても海鮮丼が食べたくて、ウニとカニがたくさん入った海鮮丼のお店に入りました。
食が細いので、2人で1つでも良いか?とお願いしたところ、快く受け入れてくださいました。
お店の方、ありがとうございました。

ふらりと入った蝦夷屋さん。かなりのボリュームで美味しかった。

2人で1つでも充分と、わがままを聞いていただきました。 ありがとうございます。
満腹のお腹を抱え、次は一路積丹半島へと車を走らせます。
恋の聖地、積丹半島の神威岬へ
およそ1時間半の道のりを経て、荒々しく美しい大自然が続く積丹半島に到着。
恋の聖地と呼ばれる「神威岬」の絶景を満喫しました。

風に吹かれながら丘を登って、神威岬へ。
整備された遊歩道を岬へ向かって歩いていきますが、駐車場ではあまり感じなかった力強い風にあおられながらの歩行となりました。
半島からの風景は、断崖絶壁の景観に数多くの入り江に奇岩も点在するその眺めには、自然の強大なパワーを感じてしまいました。

積丹ブルーという色だそうです。この海の色が本当に素晴らしい。

日がちょうど落ちかけるころ。とても美しい景色です。
4日目→タカトシ牧場→ アウトレット→羽田
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最終日の4日目、北海道のテレビ番組「タカトシ牧場」の舞台となった牧場へ。
酪農体験牧場として、牛の乳しぼりや子牛への餌あげ、バターやアイスクリーム作りなどを楽しみました。

思ったよりも、かなーーり小ぶりな牧場でした。
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思ったよりも、かなり小ぶりな牧場です。
しっかりした牧場をイメージしていくと「ガッカリするパターン」になりそうな牧場です。
空港からも近いし、美味しいソフトクリームが食べられるなら良い!くらいのイメージの方にはおすすめです。^^

餌を購入して動物にあげることもできます。
小ささが魅力。新千歳空港近くのアウトレットへ
牧歌的雰囲気の中で手作り体験を楽しんだ後は、新千歳空港のすぐ近くにあるアウトレットモール「Rera(レラ)」へ行きました。
「レラ」の店舗数は143店舗、400を超えるブランドが揃う大型モール店ですが、和洋中からスイーツ専門店、人気のラーメン店や物販店舗もあります。
物販店舗の「北海道新発見ファクトリー」には、北海道産のお土産が充実していました。
お友達へのお土産と自宅用に北海道産の品物をいくつか購入して、車で10分ほどの新千歳空港へと向かいました。
新千歳空港は、出発ギリギリまで十分遊べる!
そして旅の最後は「新千歳空港」。
地方空港だから・・・と期待していなかった部分はあったのですが、半日以上、十分遊べる施設です。
羽田空港をちょっと小ぶりにしたようなイメージを持っていただけると、なんとなくイメージつくかも???という気がします。
筆者は、ここで
・ロイズのチョコレートのお土産
・六花亭のチョコレートのお土産
を購入しました。
その後、上部階にあるラーメン横丁へ。
かなりの数のラーメン店があり、いろいろな個性を出していました。
ここでも、お得意の2人で1つのラーメンをオーダーし、しっかり堪能しました。

空港で、ラーメンを堪能。数多くの種類のラーメンを味わうことができます。
ラーメンの後は、お店を移動して「カキフライ」を堪能。

ちょっとオシャレなお店でのカキフライ。
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夜8時過ぎの便で帰路につきました。
東京には 22時よりも前の時間に到着したのですが、夜20時の時点まで北海道でラーメンを食べていたとは思えない感覚がありました。
たまにはこんな旅行も面白いです。
あなたもマイルを利用して是非・・^^
この記事がどなたかのお役に立てば嬉しいです。
今日も訪れていただきありがとうございます。
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