目次
ハピタスは危険???登録しても大丈夫???
ズボラママン&ゆる陸マイラー・Minnaです。
今回はハピタスというポイントサイトの危険性や使い方、マイルとの関係についてお話しようと思います。
私自身、「マイルを貯める→ハピタスを使わなけれなならない」という情報を得た時に、正直「大丈夫なの???」と思ってしまいました。
私もそこそこ、良い年齢になっていますので「甘い話→気をつけた方が良い」という警報が脳の中になってしまったのです。(汗)
そこそこの良い大人(40代以上など)の方はおそらくそう思う方も多いのではないでしょうか???
・・・ということで、私なりに(50代のおばさん)の考えとしてハピタスを使ってみての感想をお話させていただきますね。
ハピタスは高還元ポイントサイト
ハピタスは、高還元ポイントサイトの代表格のサイトです。元々は「ドル箱」という名前だったようですが、今は「ハピタス」という名前にリニューアルされています。
ハピタスでは、デパートやスーパーでのお買い物や楽天やYahoo!ショッピングなどのようなネットショッピングもできますし、銀行や証券会社の口座を開設するだけでもポイントが貯まります。そして、その貯まったポイントを現金やギフト券、電子マネーに交換することもできるのです。
このサイトの経営母体は株式会社オズビジョン(2006年設立)で、現在150万人以上の会員がいます(サイトでの情報)余談ですが、株式会社オズビジョンは資本金3000万円、さほど大きな規模の会社ではありませんが、業績は設立以来、10年連続で増収増益、売上高も10年連続で2ケタ成長を達成する安定した企業です。
私も使ってみて思ったのですが、私が知らなかっただけで「全然問題ないサイト」です。
安心して使っても大丈夫なサイトです。
なんでも疑ってかかってしまっていたんですね・・・(汗)
パピタスのポイントは高還元率でANAマイルに移行できる!
ハピタスの使い方を説明する前に、「ポイントサイトって何?」という方は、以前に書いた記事も参考になさってくださいね。
陸マイラーに絶大な人気を誇る「ハピタス」。この人気の秘密は何と言っても他のサイトとは比較できないほどの高還元率でANAのマイルにポイントを移行できる(現在は80%程度の還元率)ことです。
一般的な(通常)のポイントの移行であれば、ほとんどがマイルにした時にポイントが半分になってしまいます。マイルの価値をどれくらい???と思うか?は人によると思うのですが、1マイルを1円と考える人はほとんどいないと思いますので、ここでは1マイル2円として考えようと思います。
例えば、
デパートの高島屋のポイント2000円のお買い物券→500マイル
楽天ポイント1000ポイント→500マイル etc…
相手先にもよりますが、マイルにするとすごく減ってしまう・・・というイメージはとても強いです。
ANA tome card は90%でANAマイルに移行できる!
ANAカードのうちの1枚、ANA tome card が陸マイラーの必殺技になっています。
ANA tome card (アナトメカード、通称:ソラチカカード)の管轄会社は東京メトロです。ですから、ANA tome cardのポイントはまずはメトロポイントになるのです。
メトロポイント→ 80% → ANAマイル
こればありえないほどの高還元率です。
このメトロポイント→ANAマイルは高還元率ではあるのですが、移行できるポイントの上限が1ケ月に18000円という上限が設定されています。
とはいえ、
18000円✖︎12ケ月=21万6000マイル
もっと貯めていらっしゃる方はたくさんいるようですが、私個人的にはこの数字でも充分なんじゃないの???と感じてしまっています(^^)
マイルを貯めるからポイントサイトへの登録は不可欠です。 こちらから登録するとポイントが貰えます。
検索して登録してもポイントはもらえません。
この記事がお役に立てたら嬉しいです。
ご質問、わかる範囲でしたらなんでもお答えします。
今日も訪れていただきありがとうございますm(_ _)m
コメントを残す